EMボランティアとは

  クリーン帯山代表 古場恵美子 (65歳)(熊本県熊本市)
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熊本県は、水俣病と言う公害病を生みだした歴史的環境汚染を経験しています。

その所為でしょうか学校では環境学習が盛んです。クリーン帯山は、婦人会活動から誕生したEMボランティアグループで、「何故起きた環境破壊。自分たちで何が出きるか」をテーマに、これまでに県内全域約60校の小中学校でEM講習会を行いました。キッカケは、EMを活用する先生に依頼され、授業に参加したことが口コミで広がり、いろいろな学校から声がかかるようになりました。

 

 授業の進め方では、ほとんどの学校が私たちに一任。4、5年生を対象に 2時限(約 80分)で環境汚染やEMについて説明をする際、子どもたちに分かりやすく、飽きさせない工夫でスライドや手づりの小道具を活用します。また、EMボカシや米のとぎ汁EM発酵液を一緒につくるなど実習に時間をかける方が子どもたちの興味を引き出し、積極的参加が得られます。


 資材については、熊本市の場合、教育委員会の債権者登録に申請をして教材として認められたら補助金を得られる制度があります。昨年から各校の校長先生と相談をし活用しています。それまでは、学校で使うEM資材はクリーン帯山の活動資金から捻出していましたが、負担が大きくなる一方でした。現在は、初めて使用する学校に限って、EM原液 1本と糖蜜をセットで無償提供しています。


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